ゲイのためのルールズ

ゲイがハッピーになれるように色々なルールをまとめていきます。

アプリのプロフィール写真について

今回はアプリについてお話しさせていただきます。

 

ゲイの出会いの一般的なツールとなった、アプリ。

 

Jack'd、9monster、Grinderなどが日本では有名ですかね?

 

海外に行けば、ユーザー数が多い人気のアプリがあると思います。

 

昔は、ゲイ雑誌を通して文通を始めたり、

 

ゲイバーなどで出会うことが主流だったそうですが、

 

ネットの普及とともに、掲示板サイトでも出会っていたそうです。

 


さて、話を戻しますが、

 

アプリは少ない情報から、お互いを知り、

 

リアル(=デート)に繋げるための大切なツールです。

 

しかしながら、うまく使いこなせていない人を見かけることが多いので、

 

今回はそれを指摘していきたいと思います。

 


①プロフィール写真は3枚載せる。(最低でも顔画像を1枚)


 →プロフィール写真は、あなた自身を表す大切な写真です。
 
 たまに、まったく写真を載せていない人を見かけますが、

 

 それでは誰からも連絡きません。

 

 もしかしたら、非公開写真に顔画像を載せていて、

 

 気になる人に対してはアンロックしているのかもしれません。

 

 しかし、アンロックされた側としては、「アンフェア」感が否めません。

 

 された側は顔出しして、相当のリスクを負っているわけですし、

 

 非公開写真にしている時点で、

 

 なにか疚しいことでもあるの?と勘ぐってしまいます。

 

 どうしても、顔出しに抵抗があるのであれば、

 

 ぼやけててもいい、遠目に撮ったやつでもいいので、

 

 「あなた」だとわかる写真を載せましょう。


②顔画像の加工は2割増しまで。

 

 →顔画像を3枚載せてあっても、加工しすぎて誰だかわからなければ、

 

 載せている意味がありません。

 

 しかし、真顔やブスっとした顔をそのまま載せる人も少ないと思いますので、

 

 2割ほど良く写っている写真するのはいかがでしょうか。

 

 あと、写真を選ぶ際に、友達の意見を参考にするのもいいと思います。

 

 自分にとって、ベストショットだとしても、

 

 他人から見たら、もっと良い写真があるかもしれません。

 

 人によい印象を与えることが重要なので、

 

 他人の声に耳を傾けましょう。


③もっこり画像はやめましょう。

 

 →たまにいますよね。パンツのもっこり画像を載せている方。

 

 わかります。

 

 もっこり画像って食いつきがいいんですよ。

 

 とりあえず、足跡つくんですよ。

 

 でも、それって足跡までだったり、

 

 会ってもセフレ止まりなんですよ。

  
 もし、あなたがセフレ募集ならイイと思いますが、

 

 恋人募集なら、やめましょう。

 

 

さて、いかがでしたか?

 

何か参考になればいいのですが、

 

ご意見あれば、ぜひコメントしてくださいね!

 

では(^^)